中3 女子 ソフトボール 大腿前側と後ろ側の痛み

中学3年女子 ソフトボール 主訴 大腿前側と後ろ側の痛み

☆施術まえの状態

平成29年4月17日、体育の授業で、100メートルを全力疾走。
その直後、左大腿前側に鋭い痛み。
歩いても痛い。夜までその痛みが続く。圧痛もある。
病院には行っていないそうだが、軽い肉離れではないかと思われる。

そのよほど前から、右大腿後ろ側にも痛みがあり、
歩いても痛い。圧痛あり。
左と同様に、軽い肉離れではないかと思われる。

☆施術とその後の経過
4月18日(左大腿前側に痛みが走った翌日)来院。
施術は、全身の歪みの調整と、まず脚全体の筋肉の癒着・疲労を取る。

まず、左大腿前側から施術。
左大腿前側にマザーキャットクッションを
巻き付けて捻転。(ゆっくり揺らす。)
これだけで、かなり血流が良くなる。
これで、歩いてもらうと、けっこう痛みが軽減。

次に、痛い周辺から挟定。
剥離した筋肉をくっつける感じ。
歩いてもらうと、さらに痛みが軽減。

マザーキャットと挟定を数回繰り返したところ、
軽く走っても痛みが無くなった。

次に、右大腿後ろ側もほぼ同様の施術。
こちらの方は、まだ痛みが残ったが、1回目はこれで、終了。

3日後、2回目。
左大腿前側は痛く無い。
右大腿後ろ側は、歩いての痛みがまだある。

前回とほぼ同様の施術。
マザーキャットクッションと挟定を数回繰り返して、
軽く走っても痛くないところまで、回復。

☆考察
強く走ると痛みがでる可能性はあるが、筋肉痛程度なら、
大丈夫でしょう。
左大腿前側が痛くなった、と来院したが、
実は、右太もも後ろ側の方が重症だった。

今回は、短時間施術しては、確認を繰り返した。
確認するたびに、痛みが軽減。
マザーキャットクッションのまき付け捻転で、
血流が良くなり、その場で剥離?切断?
が修復するのだろう。
挟定では、物理的に剥離したところをくっつけるので、
痛みが軽減。または、内出血した血液を強制的に
血管に吸収させるので、痛みが軽減するものと思われる。

※施術者 小松尚子
※効果には、個人差があります。

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